見本 NO.75
  
 

後付けベルト加工です。
紐解けの解消を求められて作成しましたがついでに両側に適度に締められるよう工夫してみました。
スパイクの屈曲性も見ながら改良予定の加工です。

 

見本 NO.74
  
SLカラーオーダー

自分の分も作っておけば良かった・・・悲
これでチームユニフォームが西武型ユニフォームときているので完璧にはまってます!

 

見本 NO.73
 
曲ウェブ

はっきり言いましょう!手抜きで簡単に仕上げた結果です。
広い方の吸収性がちょい少ないのが課題、屈曲はなんの
想像もしていなかった割にはまあまあですかね(笑)
外野の特殊ウェブを想像はしているのですが・・・・
作ってる暇がない・・・

 

見本 NO.72
 
フチ付刺繍サンプル

通常は対応外にしている銀糸の縁取り刺繍です。
銀×ピンクがなかなか絶妙です良い組み合わせですね〜。

 

見本 NO.71
  
縁刺繍・影刺繍

縁刺繍・影刺繍刺繍サンプルです。

 

見本 NO.70
少年用キャッチャーミット

良い物が中々ないという声がありましたのでサンプルに取寄せて見ましたがもう少し直す部分がありそうです。F選手型の指カバーに小指もグラブタイプと黙って作成されているのが気に入ったのでここの工場で基本は決まりですね。
数ヶ所指定の直しを仕上げれば販売できそうです。

 

見本 NO.69
 

あらかじめお断りしておきます。通常対応外です。
ハミダシ交換修理!!完全に出来あがっているグラブを縫い糸まですべて丁寧にばらして再び組上げています。
正直ここまでやるなら作ってしまったほうが楽です・・・。
しかも他店購入持込だったりするのがさらに涙をさそう(笑)
ここまでやったんだから1勝程度じゃ許さんぞ!という心の叫びが染みついたミットです。

 

見本 NO.68
 

これに白黒か〜どうかな・・・と思っていたのですが作って取りつけて見るとかなりの風合い・・・・お見事!
このお客様はかなりのセンスがあると見ました!
この配色センスは参考にしなければいけませんね〜
通常は2パーツの所、部分色指定の為4パーツほど使って実現しています。

 

見本 NO.67
 

今回は薄いグリーンにウィルソングリーン紐を合わせてみました。
スラッガーは特殊色に紐色がないのでこういった感じに合わせると味わっていない風合いになって面白いですね〜。

 

見本 NO.66
 

ご自分でアレンジするお客様に喜んでいただけたので今回は小技を伝授いたします。クロスウェブから穴あけだけで編みウェブに変身!単純に穴あけして編むだけ・・・というだけですがちょい秘伝でした(笑)
パーツも併用できるので紐代だけでOKということもあり「ピッチャーになっちゃったよ〜」や「アミのが良いんだよな」等の処置には以外とよくしてる気がします。
仕上がりは画像の通りです。参考加工費¥2000
T名人流の浮いた編み込み!ここはプロの仕事・・・かな?

 

見本 NO.65
 
プロフィーリング軟式用グラブ

軟式草野球試合のみ程度の使用頻度のトップモデルを目指して作成!内部フェルトは土台用の2枚あわせで硬さを出しています。素材には硬式用ステアハイドから硬い黒の皮革を選択、平裏にはあえてソフトステアを選択してみました。
さらに使用全パーツに負担のかかる部分、破れやすい部分に苦慮を重ねた厚み指定を施しました。
ここまでのわがままを工場に通してなおかつ望んだ最後のわがまま・・『一般的な軟式の手頃な価格での販売』・・・・。
近日発売いたします。店頭にはサンプル展示中です。

 

見本 NO.64
 

ピンク紐に交換してみました。なかなか良い感じではないでしょうか?こちらは昔の縦トジのイメージ
が欲しいという事で入店後厚手の芯を土手に1枚足して縫い込んでいます。革自体は柔らかめでしたが厚芯を入れていることで手入れの感覚は硬式並の感覚に仕上がってくれています。

 

見本 NO.63
 
ジョイントアミコミワンピース

旧タイプ風で作成してみました!
のっぺらがプロトタイプ、完成形が中央補強タイプです。
広く包み込める伸びのあるウェブ、耐久性もクッション効果で緩和、またグラブ先の捕球性の為にウェブ上部は本体とがっちり固定で操作性UP。この辺りはソフトボール、硬・軟球を捕球した状態でご覧下さい。
『捕れなかった1球、落とす事の出来ないたった1球を逃がさない』
安心感を持てるウェブを目指します。本体の浅い捕球の偏りに対してもがっちり捕球できる広い範囲を一味加えられたら成功です。

 

見本 NO.62
ハミダシ縫いなおし

解れが軽度で裏返せる革の状態なら縫いなおしてしまおうという修理サンプル。
いつも事前の写真を撮り忘れる・・・今回も・・
親指のつけ根位はさほどばらさずに修理が効きますのでご相談下さい!

 

見本 NO.61
  
ミット修理サンプル

ちょい薄めの革も在庫していましたが薄すぎるかな〜ということで2.5で仕上げました。
これで大体従来の捕球面って厚さです。
やはりミットのやぶれ修理は長くもたない感があるのでどうせなら交換してしまった方が良いのですがどれだけ安く仕上げられるかですね〜!
ここまでやるなら作ろうか?状態ですがね(笑

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