手甲の止め方ではお得意様に見事な工夫を先日見せられてしまいましたので対抗の原案をぶっつけご紹介です。
基礎は某社の止めを参考にしていますが上にかぶせず甲側に包み込むように下側にずれてます。
(フィット性が特に浅入れでグッとUP)
上部の止めがないのと下側にずれる分で一番きつい状態まで引いていますが屈曲の自由度は上がります。
かなり浅く入れた場合でも違和感はないのですが、この場合は逆に小指・親指掛けが先過ぎる感覚になって
しまいます。ひとまずはそちらも今までやっていた加工で解決済み(内緒)です。もう少し直していきます。
原案とはいえHPじゃ今日はしゃべり過ぎですね・・・・
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